蜂の子とビタミン

蜂の子はタンパク質やミネラル、そしてビタミンと多くの栄養素がとても豊富に含まれています。 ビタミンが不足してしまうと健康への悪影響はもちろんですが、肌荒れなど美容にもよくありません。

またビタミンは複数の種類のビタミンを一緒に摂取して初めて作用してくれます。 そのためサプリなどを使用し、一種類のビタミンだけを摂取しても、他の栄養素がおろそかになっていてはあまり意味がありません。

その点蜂の子には多くの種類のビタミンが含まれているため、ビタミン摂取に非常に適した食品だといえます。

ビタミンB1・B2

ビタミンB1ビタミンB2は疲労の回復やエネルギーを作る働きがあります。 これらのビタミンが不足してしまうと糖質や脂質をエネルギーに変換できなくなります。

新陳代謝にも深く関わっているビタミンですから、不足すると肌荒れや老化を早める原因となってしまいます。 また蜂の子のタンパク質には必須アミノ酸が多く含まれており、これらも運動に必要なエネルギーの補給や疲労回復効果があります。

蜂の子のビタミンは新陳代謝を上げる事により、必須アミノ酸をより働きやすくしてくれます。 このように蜂の子には多種多様な栄養素が含まれているため、栄養素がお互いを助け合い高い健康効果を生み出します。

ビタミンC

ビタミンCは主に酸っぱいものに含まれているイメージですが、蜂の子にもしっかりと含まれています。 このビタミンCの効能は美容や免疫力に作用します。

ビタミンCは体内でコラーゲンを作るために必要なビタミンです。 コラーゲンは肌のしわやたるみ、乾燥を予防して、張りを維持してくれます。

またメラニン色素を抑えてくれるのでシミの予防にもなります。 更にビタミンCには抗酸化作用もあり、美容において非常に重要な栄養素です。 人間でいう所の酸化とは、いわゆる老化現象です。

人間の体内には活性酸素という酸化の原因物質が存在し、この活性酸素が増えてしまうと老化が進んでしまいます。 ビタミンCは加齢と共に体内に増える活性酸素を抑制してくれるので、肌の老化を防いで、美肌の維持をサポートしてくれるのです。

また免疫力やストレスの耐性にもビタミンCには役割があります。 特にストレスには同じビタミンであるパントテン酸(ビタミンB5)も効果があります。

ナイアシン

蜂の子はお酒のつまみとして食べられることが多いですが、蜂の子は味だけではなく健康面でもお酒と非常に相性がいい食べ物です。 蜂の子にはナイアシン(ビタミンB3)というビタミンが含まれています。

ナイアシンはアルコールを摂取すると分泌されるアセトアルデヒドという有害物質を分解する際に必要になります。 アセトアルデヒドはとても毒性が強く、吐き気などを催す二日酔いの原因物質と考えられています。

ですからアルコールを飲む際には、ナイアシンを含んだ蜂の子を一緒に食べることで悪酔いを予防できます。 お酒が好きな方はぜひ、蜂の子をつまみにしてみてください。

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