蜂の子で貧血を改善

貧血の基本的な治療方法は食事の改善です。 しかし毎日、貧血に効く食事のメニューを考えるのは意外に大変です。

そこで蜂の子を補食としてメニューに取り入れるのは如何でしょうか? 蜂の子は貧血に有効な成分が豊富で、他にも耳鳴りや滋養強壮などの効能もあります。

そのため古くから漢方として利用されており、効果の程もとても高いです。 また蜂の子の見た目の気持ち悪さから食べることが難しい場合は、サプリでも蜂の子成分はしっかり摂取できます。

蜂の子は鉄分が豊富

貧血の際に必要になる成分といえば鉄分です。 貧血は血中のヘモグロビンが不足して、体中に酸素を供給できなくなっている状態のことです。

体内の酸素が不足してしまうと、体のだるさや動悸など複数の症状が現れます。 この状態を放置してしまうと、脳に届けられる酸素の量が減ってしまい倒れてしまう事もあります。

このヘモグロビンを作り出す際に必要なのが鉄分です。 鉄分が不足してしまうと、新たにヘモグロビンを作り出すことが出来ず貧血状態に陥ってしまいます。

蜂の子にはこの鉄分が豊富に含まれており、鉄分不足を補うには非常に有効です。 また一般的に貧血の鉄分不足を補うために食される物の一つに、ほうれん草などがあります。

蜂の子はほうれん草と鉄分の含有量を比べても、引けを取らないばかりか100グラム当たりの鉄分含有量は蜂の子の方が多いのです。

鉄分の吸収を促進させるタンパク質

蜂の子は昔から人々に貴重なタンパク源として重宝されてきただけあって、鉄分も豊富ですがタンパク質も非常に多く含んでいます。 実はこのタンパク質も蜂の子が持つ、貧血に有効な成分の一つです。

ヘモグロビンを作り出すには鉄が必要ですが、鉄だけではなくタンパク質も必要なのです。 また鉄分はそのままでは体に吸収されにくい成分ですが、タンパク質やビタミンCと一緒に摂ることで吸収率が上がります。

つまり鉄分と同じくらいタンパク質も意識して摂取しなければいけません。 そして蜂の子には鉄分とタンパク質の両方が豊富に含まれています。

このことからも蜂の子は貧血の改善には非常に優れた食品だと言えます。

ビタミン類の造血作用

蜂の子の貧血への作用が認められる成分は、更にビタミン類も含まれます。 それはビタミンB6、ビタミンB12、そして葉酸です

これらのビタミンは造血作用があり、貧血の改善にとても効果的です。 また鉄と同じようにビタミンB12と葉酸は不足すると、貧血の原因となる場合もあります。

この場合に起きる貧血は悪性貧血と呼ばれ、体が赤血球をうまく作れなくなります。 症状としては普通の貧血の症状のほかに舌炎や下痢、更に知覚障害などを引き起こす事もあるので注意が必要です。

しかしビタミンB12が不足することは滅多に起こりません。 ただし手術などで胃を摘出してしまった方は、ビタミンB12を吸収することが難しくなっていますのでビタミンB12の不足に気を付けなければいけません。

貧血と同時に健康効果も欲しいなら蜂の子がおススメ

蜂の子には上述のタンパク質やビタミン類の他にも多様な効能があります。 例を挙げると蜂の子は栄養価が非常に高いことから、毎日継続して摂取することで疲労回復効果や免疫力を高める効果があります。

貧血が改善してもこれらの効果はとても有用ですから、蜂の子をそのまま習慣にしてしまうのもいいでしょう。

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