蜂の子でメニエール病が改善する!?蜂の子成分の作用

蜂の子はめまいや耳鳴り、更に難聴などを改善させる効果があり、様々なサプリに使われる優れた健康食品です。 その効果は折り紙付きで、蜂の子サプリの愛用者は増加しています。

そんな蜂の子ですが一般的なめまいの症状改善だけでなく、激しいめまいや難聴が症状として現れるメニエール病にも効果的です。 メニエール病は病気が進行してしまうと治療が難しく、症状も辛いことから期待が高まっています。

蜂の子がメニエール病の症状 を改善する仕組み

蜂の子はトリプトファンという、体内でセロトニンの生成に必要な栄養素を豊富に含んでいます。 このセロトニンは自律神経を整える作用があり、自律神経の乱れが原因で起こる難聴や耳鳴り・めまいなどの症状の改善に効果があります。

また蜂の子には亜鉛やマグネシウムも多く含まれています。 この二つは内耳にある聴覚器官の蝸牛 や聴神経 に深く関わる栄養素ですから、内耳疾患であるメニエール病にも効果が期待できます。

メニエール病の原因のストレス

メニエール病の原因の一つにストレスが深く関係していると考えられています。

またメニエール病ではなくても、ストレスが原因で起こる耳鳴りもあります。 そんなストレスを軽減する抗ストレス作用を、蜂の子は持っています。

蜂の子にはカルシウムが含まれており、このカルシウムには神経の興奮を抑える作用があります。 もしカルシウムが不足すると神経の興奮を抑えられず、ストレスを感じやすくなります。

また、先述のセロトニンは自律神経を整える働きの他に、ストレスを感じた際に感情を安定させるために必要な物質です。 セロトニンが不足すると精神が不安定になり、うつ病のリスクが高まるともいわれています。

蜂の子を継続的に摂取することで、ストレスの緩和だけでなくうつ病の予防にも効果があり、カルシウムも安定して摂取することが出来ます。 そしてストレスが緩和されることで、メニエール病の症状の改善に繋がります。

蜂の子成分のメニエール病に対する治療効果データ

実際に岐阜大学医学部付属病院の青木准教授が行った、蜂の子成分のメニエール病への治療効果の検証実験結果が、みつばち健康科学研究所様のみつばち研究助成基金のページにて公開されています。

検証結果を要約しますと、検証は一定期間、蜂の子成分を摂取したグループとしていないグループの聴力や耳鳴りの症状の変化を調べるものでした。 結果は蜂の子成分を摂取したグループは、蜂の子成分により難聴が改善されました。

また同グループは耳鳴りも緩和されており、血液検査の結果、蜂の子成分の抗ストレス作用によりストレスホルモンが整えられ、耳鳴りに伴う苦痛が和らげられることが分かりました。 この実験結果から、蜂の子はメニエール病の症状改善に、効果的であることがうかがえます。

蜂の子を使用するのは病院で診断を受けてから

メニエール病は病状が進行する前なら、薬による治療が可能です。 もし異常なめまいや耳鳴りを感じても、自身の勝手な判断で治療を行うのではなく、まずは病院を受診しましょう。

また難聴やめまいは脳や神経が原因で起こる場合もあります。 勝手な判断でメニエール病と決めつけるのは危険です。

病院を受診しても症状が進行してしまっていて、完治が難しい場合には医師と相談して蜂の子サプリを試してみる事をおすすめします。 参考

  • 「みつばち健康科学研究所」
  • Aoki M et al.,Ear Hear, 33(3),430-436(2012)

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